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【名古屋抗争】弘道会VS鉄心会!事件の経緯〜抗争終結まで/日本ヤクザ・暴力団(2022年11月更新)

概要【名古屋抗争】

名古屋抗争(なごやこうそう)は、1991年1月26日から同年2月12日の間に愛知県名古屋市で起こった、五代目山口組弘道会と運命共同会・鉄心会との抗争事件。

名古屋抗争勃発まで

  • 1983年、中京戦争の後、運命共同会(鉄心会、中京浅野会、平井一家)、導友会稲葉地一家瀬戸一家、平野一家は、「中京五社会」を結成した。
  • 1991年、当時名古屋の繁華街を抑えつつあった弘道会若頭・高山清司が、露天商の元締めだった運命共同会傘下・鉄心会組員を取り入れようとし、鉄心会の一部的屋系組員も弘道会への移籍を求めた。
  • 運命共同会は、移籍を求めた鉄心会組員、約60名を破門にした。

抗争事件

  • 1991年1月26日未明、弘道会・小林組と鈴木組事務所に鉄心会組員が拳銃を発砲したことにより、名古屋抗争が勃発。
  • 同日、愛知県名古屋市千種区の路上で、弘道会への移籍を拒否していた運命共同会・鉄心会組員が、弘道会組員に肩を銃撃されて重傷を負った。
  • 1991年1月28日、鉄心会・伊藤組組長の自宅兼中古車販売会社に、銃弾10発が撃ち込まれた。
  • 1991年1月30日、鉄心会の企業舎弟だった不動産業者2人が車内で射殺された。
  • 1991年2月12日、弘道会と運命共同会は和解し抗争は終結。この抗争により運命共同会は実質的に崩壊した。

名古屋抗争終結後

弘道会組織図
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